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奥会津合宿(4大学合同) [塙ゼミの研究活動]

塙ゼミは昨年に引き続き、福島県(奥会津振興センター)による奥会津・只見線沿線5町村の地域活性化事業(3カ年事業)に加わり、4大学合同で現地調査等を行いました。

今回も、会津短期大学の高橋昌延先生ゼミを中心に運営され、会津大学、拓殖大学、東京大学、大月短期大学の各大学からゼミ単位で現地調査に基づく現状や課題の整理を報告、アイデア提案を行いました。

大月短期大学・塙ゼミの学生(2年生)です。
新潟県、JR小出駅前で。ここから只見線に乗って只見駅まで北上。
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東大から3人が参加。
彼らはみな1年生の時に私の講義を受講した学生たち。今はもう4年生。
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只見線の車窓から。
現在不通となっている「只見ー会津川口」間の復旧に向けて。
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只見駅に到着。
ここから不通区間となるため、バスに乗って会津川口駅へ移動。
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翌日、会津大学を会場に各ゼミから基礎調査発表を行いました。
大月短期大学の塙ゼミは、ブナ資源を利活用した温泉旅館「1泊滞在」の効用最大化を売りとしたアクティビティ・モデルを提案しました。まだ基礎調査の段階ですが、「非日常」をどれだけ1泊で満喫できるかという視点から提案しました。周辺に自生する貴重なブナの葉を利用した肉類の燻製造りを親子で体験することをメインに、沼沢湖での釣り、そして旅館での温泉を組み合わせたものです。一見単純なコンテンツのようですが、その地域資源をどう生かすかは、我が国ではまだまだ研究が不十分です。

そして先日、大学に帰ってきて塙ゼミの中心メンバーでの反省会では、さらに追加のアイデアも出てきました。その一つが、旅館の「チェックアウト後の最大フォロー」というものです。何が旅館から提供されたら当該宿泊客はブナ燻製造りや釣りに参加しようと思うか、という問題意識で出てきました。この詳細は、12月の拓殖大学で開催される最終報告会で披露してもらう予定です。

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