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法政大学「水野ゼミ」とジョイントゼミ [塙ゼミの研究活動]

先日、法政大学(多摩キャンパス)にお邪魔して、現代福祉学部教授・水野雅男先生のゼミとジョイントゼミを開催しました。地域経営まちづくり・地方自治を共通テーマとして水野ゼミ、塙ゼミ各々から学生が普段の研究成果をプレゼンし、質疑・意見交換を通じてお互いに刺激を得ました。

まず、地元のJR大月駅で集合写真。
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電車に乗って西八王子駅まで行き、そこから法政大学行のバスに乗る。
そして法政大学(多摩キャンパス)に到着。
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現代福祉学部棟に入り、水野ゼミの会場へ。
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まず水野ゼミの学生がプレゼン。インターンシップ先での調査に関する報告をされました。現場から吸い上げた様々な課題を整理し、最後に提言を示されました。
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次に塙ゼミ代表として、工藤君がプレゼン。
長野県白馬村の地方財政を分析しながら、まちづくりの発展に求められる景観規制や土地利用の課題を整理しながら、地域経済の成長の重要性をプレゼン。
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最後に、両ゼミそろって記念撮影。まちづくりや地方自治を共通テーマに、学際的で刺激的なジョイントゼミでした。今後も継続します!
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「桂川・相模川流域協議会 2015年度シンポジウム」コーディネーターとして参加 [財政問題]

去る12月6日(日)午後、「桂川・相模川流域協議会 2015年度 第21回シンポジウム」が大月市民会館で開催されました。

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私も今回、地元でのシンポジウム開催とあって、第2分科会「環境省の取組みと水源環境保全税(神奈川県)、森林環境税(山梨県)について ~私たちの税金の使い方を知ろう~」のコーディネーターとして参加させて頂きました。同分科会では環境省、山梨県、神奈川県から3名のパネリスト、学生を含むフロアの市民の方々との意見交換を行いました。石井大月市長も分科会に出席され、意見を述べられました。

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分科会は、会場に入りきれないほどの参加者の熱気であふれました。いわゆる「環境税」に関する両県の市民の問題意識の高さ、特に「県」という行政バウンダリーを超えた、水源から海までの「流域」という視座で今後どのような形で財源を確保し、政策を講じるべきか、という問題意識が高いことを改めて確認しました。現行では山梨県が「森林環境税」を、神奈川県が「水源環境保全税」をそれぞれ法定外目的税(超過課税)の形で課税しています。人口や資本の地域偏在等の理由により、両県の税収規模には大きな差があります。しかし行政の枠を超えた市民主導の「流域ガバナンス」なるものをどう構築し、「水」という自然資本をどう継承するかという問題意識の点では、両県とも共通しており、森林・河川保全体制の先進モデルといえます。

じつは、本学の学生も、シンポジウムの会場準備・運営の裏方として大変頑張ってくれました。私が担当する「地域実習」科目の受講生です。学生にとっていい経験になりました。

シンポジウム終了後、ステージに設置されたパフォーマンス用の薪を片づけ。女子、男子関係なく力仕事に取り組んでくれました。
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そして最後、シンポジウム関係者と学生みんなで記念撮影。お疲れさまでした。
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