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シンポジウム「学生目線の地方創生」開催のご案内 [塙ゼミの研究活動]

今年で3回目となる、大月短期大学一般公開シンポジウム「第3回 人口減少時代のまちづくり」開催のご案内です。下記ポスターをご覧ください。

     日時 2017年7月21日(金)16:15~18:00(開場15:45~)
     場所 大月短期大学L号館2階、L200教室「岩殿ホール」

今年のテーマは「学生目線の地方創生」です。
大月市内外から3つの大学チームをパネラーに迎えて、学生目線から大月市の今後のまちづくりの方向性や具体アイデアを提案します。市当局にも出演いただき意見交換等も行います。

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一般の方もご参加できます(座席の関係上、概ね先着10名迄とします)。必ず事前に大月短期大学事務局教務学生担当(0554-22-5611)までお電話でお申込みください。
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東大ジョイントゼミ [塙ゼミの研究活動]

毎年恒例となった塙ゼミの「東大ジョイントゼミ」も今年で4年目を迎えました。
去る6月16日、東京大学法学部および経済学部4年の3名を塙ゼミに招いて、まず大月市内の現地視察を行い、その後大学で塙ゼミ生との勉強会。彼らは早いもので4年生になりますが、1年生の時に福島県柳津町での現地調査に参画してもらったとき以来の付き合いで、久しぶりに再会。

今回のテーマは2つ。
一つは東大生が担当しましたが、2年前から進めている奥会津・JR只見線沿線5町村の地域活性化のための基礎調査。もう一つは塙ゼミ生が担当したJR大月駅を中心とする再開発・活性化の基礎調査でした。

まずは塙ゼミ生の発表。大月市の街に「中心性と回遊性」を生み出すことを念頭に、JR大月駅周辺の再開発の基本的方向性・立地適正化の具体アイデア整理や、余暇を市内で過ごし学生と市民の世代間交流の拠点としての学生経営の「地域カフェ」開業に向けた基礎調査・可能性についてプレゼン。
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次に東大生による奥会津の活性化に向けた基本的考え方、アイデアの具体をプレゼン。
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ゼミ終了後、大学エントランスで記念撮影。
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その後、駅前に場所を移して皆で食事会をして終了。
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このジョイントゼミの研究成果は、来る7月21日(金)大月短期大学「岩殿ホール」で開催されるシンポジウム「第3回人口減少時代のまちづくり ~学生目線の地方創生で大月市を再生」で発表されます。
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新潟県庁で「成果報告会」に臨む [塙ゼミの研究活動]

3月13日、新潟県庁において新潟県の「大学生の力を活かした集落活性化事業」の最終の成果報告会が、12の参加大学すべてが集まる中で開催されました。各大学20分のプレゼン発表とそれに対する質疑・コメント等を行うものでした。

塙ゼミは、学術交流のある法政大学の水野雅男教授ゼミとの合同チームを結成し、新潟県小千谷市にある「真人町」8集落の現地調査や活性化のための社会実験を実施しました。地域住民との深いつながりをゼロから構築することから始め、その意味で基礎調査に徹する形で根気よく進めてきました。7月から2月まで合計6回、泊まり込みで現地に入って調査等を行いました。

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そうした1年間の活動の成果発表とあって学生も力が入っていました。プレゼンは、水野ゼミの高橋君、塙ゼミの金丸君の2名が担当し、立派に報告してくれました。

プレゼン直前の緊張の様子。最後の打合わせ中。
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いよいよ「法政大学・大月短期大学」のプレゼン開始。
我々は、最後から2番目でした。
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プレゼン後、コメンテーター2名との質疑応答。
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最後に、我々の受入れ先である小千谷市真人町の協議会長、瀧澤氏よりコメント。
我々の活動を高く評価して頂き、ぜひ来年度も「継続」してほしいとの評価を頂きました。
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そしてすべての大学のプレゼンが終了。朝から夕方まで長丁場でしたが、学生にとっては他大学との質疑応答や意見交換を通じて、学内に閉じこもっていては絶対に得られない地域リアリティの中で刺激と緊張を体感したことに間違いありません。学術交流、他流試合とは本当にいいものです。

2名の学生は近日中に「成果報告書」を仕上げ、県に提出することになっています。ぜひ来年度も「継続」となってほしいものです。
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奥会津合宿(4大学合同) [塙ゼミの研究活動]

塙ゼミは昨年に引き続き、福島県(奥会津振興センター)による奥会津・只見線沿線5町村の地域活性化事業(3カ年事業)に加わり、4大学合同で現地調査等を行いました。

今回も、会津短期大学の高橋昌延先生ゼミを中心に運営され、会津大学、拓殖大学、東京大学、大月短期大学の各大学からゼミ単位で現地調査に基づく現状や課題の整理を報告、アイデア提案を行いました。

大月短期大学・塙ゼミの学生(2年生)です。
新潟県、JR小出駅前で。ここから只見線に乗って只見駅まで北上。
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東大から3人が参加。
彼らはみな1年生の時に私の講義を受講した学生たち。今はもう4年生。
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只見線の車窓から。
現在不通となっている「只見ー会津川口」間の復旧に向けて。
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只見駅に到着。
ここから不通区間となるため、バスに乗って会津川口駅へ移動。
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翌日、会津大学を会場に各ゼミから基礎調査発表を行いました。
大月短期大学の塙ゼミは、ブナ資源を利活用した温泉旅館「1泊滞在」の効用最大化を売りとしたアクティビティ・モデルを提案しました。まだ基礎調査の段階ですが、「非日常」をどれだけ1泊で満喫できるかという視点から提案しました。周辺に自生する貴重なブナの葉を利用した肉類の燻製造りを親子で体験することをメインに、沼沢湖での釣り、そして旅館での温泉を組み合わせたものです。一見単純なコンテンツのようですが、その地域資源をどう生かすかは、我が国ではまだまだ研究が不十分です。

そして先日、大学に帰ってきて塙ゼミの中心メンバーでの反省会では、さらに追加のアイデアも出てきました。その一つが、旅館の「チェックアウト後の最大フォロー」というものです。何が旅館から提供されたら当該宿泊客はブナ燻製造りや釣りに参加しようと思うか、という問題意識で出てきました。この詳細は、12月の拓殖大学で開催される最終報告会で披露してもらう予定です。

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塙ゼミ今年度の研究課題(3つの自治体での現地調査) [塙ゼミの研究活動]

今年度、塙ゼミは忙しい。

塙ゼミとジョイントゼミで交流のある法政大学現代福祉学部教授・水野雅男ゼミと共同の研究調査として、今年度は下記の3つの地方自治体から委託を受け、集落活性化のための現地調査や実践的な政策研究を進めています。

1.新潟県「大学生の力を生かした集落活性化事業」採択、小千谷市での現地調査
2.福島県「奥会津5町村地域活性化デザイン」による奥会津での現地調査
3.山梨県富士河口湖町「本栖湖みらいプロジェクト」(総務省「過疎地域等集落ネットワーク圏形成支援事業」による現地調査等)

上記の3プロジェクトは全て、県または町が旅費等の経費を負担してくれる委託型の調査事業です。1と3は、法政大学水野ゼミとの共同調査、2は会津大学短期大学部の高橋延昌ゼミや拓殖大学との合同調査です。

1の「新潟県・小千谷プロジェクト」では、つい先日第1回目の現地調査(1泊)を実施したところです。学生は「人生初の」フィールドワークでしたが各々問題意識をもって積極的にヒアリング調査等を行いました。そして先週のゼミでは、1年生のゼミ見学者も参加する中で、現地調査の成果や課題を報告してもらい、皆で共有し、次回に向けて課題を整理するなどしました。さらに今後、3回にわたって小千谷に入って調査を進めます。


今回、宿泊先として提供していただいた小千谷市真人地区にある「空き家」。空き家といっても電気、水道、キッチン等の生活インフラは完備。
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さっそく市役所や町内会など地域の方々との顔あわせ、自己紹介、概況整理を行いました。
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今回、小千谷市(真人地区)側からの要望として、集落活性化の拠点として位置づけられている「真人ふれあい交流館」。中に入って視察すると、1階には立派な厨房とレストラン空間、2階には100名以上収容できる大広間もある施設。現在は月2回だけ農家レストランとして開館。
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その「真人ふれあい交流館」すぐ隣に立地する「真人温泉」。この地区最大の集客施設だったが、3年前に廃業。この廃業にともなって当交流館も閉鎖、現在にいたる。
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この施設を、そしてこの地域全体を、どう「再生」させるか。学生の「感性」でその答えを是非出してほしい。
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「第2回 人口減少時代のまちづくり」一般公開講演会のご案内 [塙ゼミの研究活動]

大月短期大学(塙ゼミ)では、昨年に続き「人口減少時代のまちづくり」一般公開講演・パネル討論会を開催します。本学学生のほか一般の方々も無料で参加できます。質疑応答の場も設けますので、是非ご参加ください。

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今年のテーマは「地域づくりの担い手と支援体制」です。基調講演者には金沢市など数多くの地域で市民主体のまちづくりの現場に詳しい法政大学現代福祉学部・水野雅男教授を、またパネル討論では総務省自治行政局・地域おこし協力隊理事官の中村俊介氏をお招きします。プロフィール等はポスターをご覧ください。

人口減少時代において衰退を余儀なくされる地方都市にあって、誰がまちづくりの担い手となるべきか、日本の様々な事例を交えながら、学生や一般の方々と一緒に考えます。
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水野ゼミ×塙ゼミ「大学生の力を活かした集落活性化事業」に採択 [塙ゼミの研究活動]

 この度、集落活性化を目的として年間延べ10日間以上の現地滞在と調査研究や政策提言を、大学の研究室(ゼミ)に委託するという新潟県の事業「平成28年度 大学生の力を活かした集落活性化事業」に採択されました。
 ジョイントゼミで交流のある法政大学現代福祉学部の水野雅男教授ゼミと合同で申請したものが今回、採択されました。私たち水野ゼミ×塙ゼミは早速、新潟県の内陸部に位置する小千谷市に入り、現地の方々と交流やヒアリングをしながら調査研究を始めます。なお今年度は新規8件、継続4件という採択結果だったようです。

新潟県「平成28年度 大学生の力を活かした集落活性化事業」採択大学一覧はこちらへ

 塙ゼミは、財政学や地域政策論をベースに地方経済や地域コミュニティ活性化、過疎問題を含む集落活性化を共通の研究テーマとしており、今回の採択は大変貴重な機会となります。フィールドで通用するタフな人材、現実感覚と行動力のある有能な人材の養成を一層目指したいと思います。
 早速、塙ゼミでは、リーダー学生を中心に2グループに分かれ、小千谷市について様々な角度から下調べを始めています。意欲満々です。学生の主体的な調査力、行動力に期待しています。
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法政大学「水野ゼミ」とジョイントゼミ [塙ゼミの研究活動]

先日、法政大学(多摩キャンパス)にお邪魔して、現代福祉学部教授・水野雅男先生のゼミとジョイントゼミを開催しました。地域経営まちづくり・地方自治を共通テーマとして水野ゼミ、塙ゼミ各々から学生が普段の研究成果をプレゼンし、質疑・意見交換を通じてお互いに刺激を得ました。

まず、地元のJR大月駅で集合写真。
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電車に乗って西八王子駅まで行き、そこから法政大学行のバスに乗る。
そして法政大学(多摩キャンパス)に到着。
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現代福祉学部棟に入り、水野ゼミの会場へ。
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まず水野ゼミの学生がプレゼン。インターンシップ先での調査に関する報告をされました。現場から吸い上げた様々な課題を整理し、最後に提言を示されました。
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次に塙ゼミ代表として、工藤君がプレゼン。
長野県白馬村の地方財政を分析しながら、まちづくりの発展に求められる景観規制や土地利用の課題を整理しながら、地域経済の成長の重要性をプレゼン。
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最後に、両ゼミそろって記念撮影。まちづくりや地方自治を共通テーマに、学際的で刺激的なジョイントゼミでした。今後も継続します!
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JR只見線沿線自治体(奥会津・5町村)地域活性化フィールドワーク [塙ゼミの研究活動]

9月5日と6日の日程で、JR只見線を擁する福島県奥会津エリアを研修フィールドとして、現地と首都圏の4つの大学の学生が集まり、学生が主体となって地域活性化に資する目的でプレゼン発表、県や町村職員、住民との意見交換、現地視察を中心にフィールドワークを行いました。福島放送(KFB)の密着取材を受けながら行われました。

JR只見線は、2011年の豪雨災害により一部不通となっており、現在も復旧のめどは立っていません。現地ではその復旧を要請する声が高まっている中で、今回私たちはどのようにしたら只見線の復旧を含む奥会津エリアの地域活性化を実現できるかを検討しました。

参加した大学は、会津大学短期大学部、東京大学、拓殖大学、大月短期大学の学生(全44名)、そして教員(6名)。デザインを専門とする学生と、経済学を専門とする学生が集まって地域活性化の可能性を具体的に探りました。主催の福島県(奥会津振興センター)や町村職員の方々がきめ細かいコーディネートをしてくださいました。

フィールドワークは柳津町(円蔵寺)から開始。次に、三島町にある「道の駅」では、この只見川の空中を飛ぶように走る橋梁の絶景を眺めました。霧がかかっていると、ベストショットだとか。
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実際にJR只見線に乗車。福島放送による学生へのインタビューも本格的に。
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不通区間となっている一番端の駅で下車。ここから、また貸切バスに乗って宿泊先のホテルへ移動。
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ホテル到着後、すぐに各大学ごとにプレゼン発表が始まりました。
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プレゼン発表前に、まずは参加学生同士、自己紹介、コミュニケーション。
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いよいよ大学ごとのプレゼン発表開始。トップバッターは大月短期大学、塙ゼミの学生!
滞在時間を可能な限り長くするためのアイデアを提示。
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次に東京大学のプレゼン。「観光利用」としての只見線の復旧シナリオを具体的に提言。
全国の観光列車の事例を引きながら、只見線の可能性を徹底的に探る。
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最後に全員で、昭和村「からむし工芸博物館」前で記念撮影。
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学生のみなさん、お疲れ様でした。
そして福島放送のクルーのみなさん、福島県や町村職員の方々にはお世話になりました。
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(報告)一般公開講演会「人口減少時代のまちづくり政策」@大月短期大学 [塙ゼミの研究活動]

6月12日、大月短期大学・C201教室を会場に、岡崎昌之法政大学名誉教授を基調講演者にお迎えして、一般公開の講演会「過疎高齢化を越える新しいまちづくり」を開催し、盛況のうち無事終えました。学生はもちろん大月市役所の幹部職員や担当職員の方々、そして大月市の一般市民の方を含め、総勢180名が参加しました。

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まず基調講演では、主として岡崎先生の長年の研究テーマの一つである「集落」の視点から、今後のまちづくりの方向性が語られました。「人間」が実際に生活をする空間としての集落の意味とその重要性について、国内外の事例を踏まえながら話が深まりました。岡崎先生が実際に過疎自治体に入り込んで政策立案や運営に関わってこられ、その豊富な経験に裏打ちされた説得力ある内容でした。講演後半は、時間の関係で事前に用意された多数の現場のデジカメ画像を見ることができませんでしたが、それでも参加者全員がその強いメッセージ、インプリケーションを得ることのできた貴重な講演会でした。

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そして講演後は「質疑応答」の時間を設けました。学生、一般の方々から岡崎先生に直接質問をする貴重な時間でした。

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最後に、岡崎先生から参加者や大月市への直筆のメッセージをもらいました。「”地域”こそ基本!!」とのこと、奥深い、重みのあるメッセージでした。

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終了後、参加者から提出されたアンケート用紙をつぶさに拝見しましたが、参加者の方々が大月市という地方都市の今後の再生に強い問題意識があることが改めて浮き彫りになりました。今後も引き続き、人口減少や地域再生をテーマにした講演会の場を提供しながら、大学での研究成果を具体的に地域コミュニティに生かす体制や発信チャンネルを強化したいと思います。そして何よりも「社会と政策のリアリティー」を学生とともに研究し、行動したいと思います。

最後に、講演会の準備や当日運営まで、塙ゼミの学生が主体的に手伝ってくれました。ありがとうございました。
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